活動日誌−根本みはる

【12.07.21】第54回自治体学校in浜松に来ています

みんなでつくるホンモノの地方自治

全国の自治体問題研究所が実行委員会をつくり、自治体職員・議員の皆さんなどが全国から参加されて、54回目を迎えた自治体学校。今年は浜松市で開かれ、大村よしのり市議も参加しました。
 今回は全体会のパネル討論で、NPO地域づくり工房代表理事の傘木宏夫氏、浜松市職員組合学校給食員部会部会長の宮下早紀子氏、東京・大田区役所 生活保護面接員の渡辺潤氏、愛知県商工団体連合会副会長の服部守延氏、ふくしま復興共同センター事務局次長の小川英雄氏がそれぞれの立場から提言をおこない、静岡大学の川瀬憲子氏が『「分権改革」と「地方財政」―住民自治と福祉社会の展望』と題し、全体講演をおこないました。

*オープニングの歓迎文化行事は、迫力ある太鼓の演奏          

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