市議団だより−豊田のまちから

【13.11.02】「被爆者行脚」が豊田市訪問

非核平和行政の推進を要請

  10月30日、愛知県原水爆被災者の会(愛友会)が、県下の自治体に非核平和行政の推進を要請する「被爆者行脚」の取り組みで、豊田市役所を訪れました。高齢になった被爆者の「生きているうちに核兵器の廃絶を」という切実な訴えが行われました。
大村よしのり市議は、被爆二世として被爆者の代表とともに要請団として参加しました。根本みはる市議が同席しました。

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