市議団だより−豊田のまちから

【13.11.21】党後援会員が、東北へ支援物資届け

「早く復興を」の願いとともに

 10月25日〜31日、前回に引き続き、日本共産党豊田市後援会員の矢藤さんが、被災地岩手県「けせん建設組合」に支援募金と大工道具など物資を届けてきました。
 「最初に行った久慈市では、入江に今だに残されたガレキを目にし、気仙沼では、打ち上げられていた船が解体されていた。仮設住宅が白いかたまりのように立ち並ぶ様子は、印象に残っている。東京オリンピックで騒いでいるが、被災地は置き去りではないか。」「みなさんのご支援に心から感謝します。また、何度か行きたいです。」と感想を寄せて頂きました。

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