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【04.04.07】夜道を明るく防犯灯設置の自治区負担をなしに

「豊田は夜道が怖い。暗くて不安」と、たくさんの声が寄せられていました。大村市議は、防犯灯が少ない原因に地元自治区の負担をあげ、「市が全額負担するのが当然。今時、地元負担がある市はほとんどない」と議会で追及してきました。今年度、自治区をはじめ、市民の声が実現したものです。

◇自治区が設置する防犯灯について、平成十六年度より、工費の実態等を考慮し、新設・移設の補助限度額を二万円から二万五千円へ増額する。新たに防犯灯維持管理費相当額を支出して、白治区の防犯灯設置及び維持管理を支援していく。

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