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【04.04.08】コミュニティーバスがさらに拡大

 コミュニティーバスのさらなる拡充を提起してきた大村市議。16年度予算で拡大、充実の方向がはっきり示されました。
 ◆日本共産党豊田市委員会が提出した予算要求書に対する市当局の答弁
 平成十五年度に生活交通確保基本計画を策定し、鉄道・バス空白地域の減少を図るために、平成十七年度からの運行開始を目標に、バス路線や乗合タクシーの充実を図っていく。
また、バスの利便性を高め、利用者の増加を図るために、バスロケーションシステムの導入調査や屋根やベンチバス停の整備を進めていく。
…屋根付バス停の整備〜一千万円。さなげ足助バスの運行開始〜六千万円。生活交通の運行準備〜七百万円

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