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【06.02.19】生活の場での軍事訓練やめよ ★画像あり

自衛隊基地に中止申し入れ

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 2月10日、日本共産党の大村市議は、党瀬戸市議団、土岐市議団や瀬戸反核センターなど民主団体といっしょに陸上自衛隊守山駐屯地におもむき、「徒歩行進訓練の中止を求める申し入れ」を行いました。臼田広報室長が対応し、「内容は上司にしっかり伝えます」と答えました。
守山駐屯地に置かれる陸上自衛隊第10師団35普通科連隊が2月14日、3月3日に瀬戸市〜土岐市〜豊田市(藤岡地区)で徒歩行進訓練を計画しています。申し入れの中で、「軍服で銃をたずさえての行進訓練」であることも明らかとなりました。 
大村市議は、「市民の生活の場を戦争訓練の場にしないで欲しい。少なくとも銃は持たないよう」強く訴えました。

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