市議団だより−豊田のまちから

【09.07.11】会場いっぱいの120人。熱気あふれる日本共産党11区の演説会が開かれる

   七月十一日、豊田産業文化センターで「日本共産党十一区演説会」が開催されました。
会場いっぱいの一二〇人の参加で熱気あふれる演説会となりまた。
参加者からは、
「弁士に、若いお母さんや、環境問題の大学の先生など、巾広い人が話されてとてもよかった」(50代男性)
「派遣、期間工の状況など、いろいろあらためてビックリした。自分も休職中。私もがんばるけど、根本から政治をよくしてほしい」(20代女性)
「八田さんの話しは、涙がでそうだった。テレビで共産党イコール中国のように報道されているが、違うということ、もっとも民主主義を大切にする党だということを伝えてほしい。大村さん、八田さんの話しは、紋切り型の演説ではなく、切り口も変えて話されて良かった」
 など、元気が出たという感想がたくさん寄せられて居ました。
 演説会に参加した、はなまる支部の後援会員のみなさんが、演説会が終った後、さっそく豊田市委員会の事務所に集まって、支持拡大の電話をかけていました。青年支部は、演説会後、赤旗号外のビラ配布に元気に出かけました。

 

 

 

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る