市議団だより−議会&市政の報告

【09.07.31】現在市議会定数47。法定上限では46だが…

議員定数検討特別委員会が開催される

   豊田市議会の議員定数を検討するための特別委員会が行われています。7月13日に、第2回、7月31日に、第3回の会議が行われました。日本共産党からは、大村よしのり市議が委員として参加しています。
 現在の議員定数47は、「合併特例」によるものです。地方自治法では、人口段階別に定数の上限を決めていますが、豊田市の場合は、「人口30万以上50万未満の市」の段階に相当し、その上限数は46となっています。その範囲内で、定数を条例で決定することになり、次回の市議選から適用されることになるわけです。
 元々、合併前の議員の定数は、旧豊田市で40、旧藤岡町で16、旧小原村で12、旧足助町で16、旧下山村で12、旧旭町で12、旧稲武町で10、という数でした。単純に合計しても118。それが合併特例で「旧豊田市区40」「旧町村部7」の計47定数ですから、特に合併地域の住民の声は「届きにくく」なっているわけです。この点の検討が必要になってくるでしょう。
 議会事務局が委員会に提出した資料によれば、仮に法定上限の46定数にした場合、議員一人当たりの人口は9243人となり、中核市41市の中で盛岡市の7101人から数えて14番目になります。
 また、議員一人当たりの市域面積では、同様の設定で、豊田市で19.97k㎡となり、尼崎市の1.13k�屬�ら数えて34番目なります。
 今後も、検討状況をお伝えしていきます。

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