市議団だより−市議団の主張

【09.12.01】大量解雇から1年

  今年も残り1カ月。昨年の今頃、日本共産党は、トヨタ自動車をはじめ大企業が非正規雇用の労働者を大量に解雇、雇い止めしたことを明らかにし、大企業の社会的責任を果たさせるよう求めていました。1年たった今、非正規切りの影響はさらにひろがり、雇用の悪化は続いています。この間、全国では労働者がつぎつぎ声をあげ、組合を作り会社と交渉するなどの変化が生まれました。

▲ このページの先頭にもどる

トップページに戻る