市議団だより−豊田のまちから
【10.10.30】つどいと「矢作川塾・特別講座」の日
後援会としての活動を本格的に進めようと、新婦人内有志後援会の「つどい」が午後開かれました。根本みはる市議から今配布中のパンフレットの内容、政策について話があり、会員からも「『子ども条例』のことをもっと知らせたい」など意見が出されました。その後、宣伝行動も取り組まれました。
夜は「矢作川塾・特別講座豊田市政と日本共産党Ⅱ(政策と実績編)」が、新たな参加者も迎えて開かれました。大村市議からパンフレットに書いた政策について、さらに詳しく解説がありました。参加者からは「おいでんバスをもっと利用しやすく、ダイヤを変えたり便数を増やしてほしい」など訴えがありました。