市議団だより−豊田のまちから

【16.11.24】被爆者行脚、豊田市を訪問

被ばくの実相・こどもたちに継承を

   愛知県原水爆被災者の会(愛友会)が、11日、被爆者支援策の強化を求め、豊田市を訪問・懇談しました。
 「被爆者行脚」は今年で49回目です。自らの被爆の体験を語り、被爆者が世界各国に呼びかけた「ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名」への賛同と平和行政の推進、非核自治体宣言などの要望をおこないました。大村よしのり県原水協代表委員、根本みはる市議が同席しました。

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