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2025年9月21日発行。9月議会 2024年度決算質疑：ラリー・大型事業優先の一方で市民には重すぎる負担増、世界ラリーに8億3,780万円余、豊田スタジアムに8億九千百万円の市の持ち出し、75歳以上の高齢者医療保険料、平均1万3,200円値上げ、障がい者のタクシー券は依然低い利用率：15.9％（金額ベース）。　　［投稿］山ノ手公園のせせらぎ、今年の夏も休止。　　お知らせ：党創立103周年記念講演会、9月23日(火・祝)14:00～オンライン。　　しんぶん赤旗日曜版、電子版(購読料 月990円）が10月2日スタート。
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2025年9月14日発行。被爆・戦後80年目の夏 豊田市平和を願う戦争展を開催：8月30日31日産業文化センターで延べ820人の参加者。昨年のノーベル平和賞受賞関連の展示、「人間と原爆」写真展、広島の高校生が被爆者から話を聴いて描いた絵の展示は来場者に強い衝撃を感じさせました。催しはちひろ美術館の松本猛さんの講演会、戦争体験を聞く会、朗読劇、アニメ版「はだしのゲン」上映会と多彩。地元豊田で戦争と平和を考える貴重な機会でした。　　9月議会 根本みはる市議の一般質問その③国保税の引き下げと減免の拡充を。3年間で加入者1人当たりの納付金増額は3万1,892円も増えている。納付金の引き下げを県に働きかけを。　　お知らせ：19日行動 9月19日(金)午後6時～豊田市駅西マック前。
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2025年9月7日発行。9月議会　根本みはる市議の一般質問その①　ガザ攻撃と飢餓から子どもたちを守るために：平和都市宣言をおこなった本市としてどのように考え、行動されるのか？。答弁：考えについては、特定の地区に限らず、すべての国・地域における恒久的な平和を願う姿勢に変わりはない。行動については動向を注視していく。根本意見：「日本政府に対し、停戦に向けた外交努力を積極的に講じることを求めていただきたい。」　一般質問その②　命と暮らしを守るための水道料金軽減：根本「水道料金値上げで市民の負担増は5,2億円。一般会計から繰り入れを増やし、水道料金を値上げ前に戻すことが必要」
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2025年8月31日発行。9月市議会、根本みはる市議の一般質問：9月1日(月)午前11時5分頃～　１．ガザ攻撃と飢餓からこどもたちを守るために（１）平和都市宣言をおこなった本市の考えと行動　 2．命と暮らしを守るための水道料金の軽減　３．国保税の引き下げと減免の拡充　　　　　　お知らせ　講演会：9月14日(日)午後1時～2時30分　刈谷市総合文化センターにて「国民主権の下での国民と大企業の共存について考える」講師、すやま初美　主催：トヨタ系職場革新懇　　　　3日行動スタンディング：9月3日(水)午後1時～豊田市駅東デッキ。
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2025年8月24日発行。核なき世界へ 行動大きく：被爆80年 原水爆禁止世界大会ヒロシマデー集会（８月6日広島市）、「『核兵器のない平和で公正な世界』への道を切り拓くため行動しよう」と訴える決議「広島からの呼びかけ」を採択。もとむら伸子Facebookより：8月6日、被爆80年の広島市原爆死没者慰霊式並びに平和記念式に参列しました（以下略）。県立高校のエアコン電気代：県とPTAがそれぞれ負担？、日本共産党しもおく奈歩県議は6月「県立高校エアコン代の保護者負担廃止を」と申し入れ。第37回豊田市平和を願う願う戦争展、8月30日(土)31日(日)豊田産業文化センターにて。
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2025年8月10日発行。『資本論』を読むムーブメントを日本でも。「Q＆Aいま『資本論』がおもしろい」：共産党志位議長が出版会見。昨年の欧州訪問時の話や米国でサンダース上院議員を支持する人々の『資本論』読書会運動などを紹介して『資本論』は変革と希望の書と力説。志位氏は極右・排外主義の問題に、「資本主義の末期的な行き詰まりの現れ」と語りました。県営渋谷住宅の公園：「古い遊具やベンチを直して」ご要望を。19日行動、被爆80年、戦争のない世界を：8月19日(火)午後6時～豊田市駅マック横。金曜行動、原発ゼロ：８月8日(金)，22日(金)午後6時～市駅マック横。
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2025年8月3日発行。豊田市が6月議会閉会日に「平和都市宣言」、昨年12月根本みはる市議が一般質問で非核平和都市宣言を迫っていた経緯があった。「非核」がつかない平和都市宣言ではあるが、市民の長年の運動の結果です。有効期限が切れた健康保険証でもそのまま使えます。厚生労働省は2026年3月末まで従来の期限切れの保険証や「資格情報のお知らせ」でも保険医療を受診できるよう事務連絡を出しています。6月議会根本みはる市議の一般質問②大阪・関西万博への修学旅行は中止を。3日行動；8月3日午後1時～市駅東口デッキ、主催豊田革新懇。核兵器禁止の署名行動；8月3日午後4時～市駅東口デッキ、主催豊田みよし原水協。
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2025年7月27日発行。参議院選挙の結果：愛知県党は比例代表で「33万票、10％以上」の目標でたたかいましたが、結果は前回参議院・昨年総選挙の得票数、得票率から後退する結果となりました。選挙区ではすやま初美候補は3年前の得票数・率とも後退し議席には届きませんでした。今回の選挙で参議院でも自公を過半数割れに追い込む一方で、自民党の補完勢力や外国人差別を売り物にする排外主義・極右的潮流の伸長は重大で、わが党は人間の平等、人権と民主主義を守りぬく立場から断固としてたたかっていきます。6月定例市議会の報告：補正予算、大型事業関連の増額、市駅東口交通広場整備工事などに反対。
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2025年6月29日発行。6月議会根本みはる市議の一般質問その①　安心できる学びの場と子どもの居場所：安心できる相談体制に。カウンセラーは小学校で週1日、中学校は週2日。連携・相談体制の充実を。フリースクール等利用支援補助金制度の拡充を。30人学級の早期実現を。こどもの居場所プロジェクトでは児童館の機能を備えた居場所が早急に必要。米トランプ政権のイラン攻撃を糾弾する；日本共産党中央委員会議長 志位和夫（2025年6月22日）。
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2025年6月22日発行。物価高騰から暮らしを守り、平和で希望がもてる新しい日本を（日本共産党の政策紹介（一部））：末期的で危機的な自民党政治--二つのゆがみをただす日本共産党の躍進を。消費税の廃止をめざし、５％に緊急減税。財源は大企業・富裕層への減税・優遇をただして財源確保。若者も高齢者もだれでも減税、お米代も電気代もなんでも減税、すやま初美のSNSも参照を。本気でジェンダー平等にとりくむ政治、男女の賃金格差をなくす。生涯賃金で1億円近くの差、男性を100としたとき愛知県の女性は73.2％でワースト5位！
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2025年6月15日発行。被爆80年の年、豊田から平和の願いを；6月2日豊田市駅前で原水爆禁止あいち平和行進の集会とパレードに約100人が参加。全国通し行進者代行で愛知県内通し行進者の挨拶に続きあいち平和行進共同連絡会や新婦人豊田支部などの団体が挨拶。なぜ、消費税は一律５％減税か？：物価高から暮しと営業を守るために、最も効果的で合理的だからです。５％への減税は平均的な勤労者世帯で年間12万円の減税で、「食料品のみゼロ」とした場合は年間6万円程度の減税額。すやま初美YouTubeチャンネル登録を。19日行動：6月19日(木)午後6時～6時30分、豊田市駅マック横。
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2025年6月8日発行。6月市議会：根本みはる市議の一般質問、6月10日(火)午前10時～①安心できる学びの場と子どもの居場所。②大阪関西万博への修学旅行は中止を。日本共産党の主張：消費税5%への減税に必要な財源は15兆円です。大企業や富裕層への行き過ぎた優遇をやめることで財源は生み出せます。しんぶん赤旗、日刊電子版3週間無料お試しキャンペーン実施中。さよなら原発金曜行動、6月13日(金)、27日(金)午後６時～豊田市駅南側マック横。
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