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2024年12月15日発行。12月議会、根本みはる市議の一般質問その②：どの子も安心して学び育ちあうために：経済的支援の必要な子どもの実態把握、Q：１人あたりの学習費の年間金額は？A：公立小学校で約36万円、中学校で約54万円。Q：就学援助の利用率は？A：全児童生徒数の9.3%。Q：対象拡大の予定は？A：国、県、近隣市の動向を注視。根本：こども食堂を運営するボランティア団体と連携をとり、必要な補助制度を利用しやすくするなど検討を。議案質疑；水道料金値上げで市民の負担増は年間最大で2億3千万円。「19日行動」憲法改悪NO！ウラ金政治ストップ！12月19日（木）13:00～豊田市駅西マック前。
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2024年12月8日発行。12月議会、根本みはる市議の一般質問その①被爆80周年を迎えるにあたって；日本政府に核兵器禁止条約への参加を求める考えは？：現状では本市単独で対応する予定はない。非核平和自治体宣言を行う考えは？：国際社会の動向や政府の対応、また核兵器廃絶に向けた市民意識の高まりを注視し、適時適切に対応していく。広島市への小・中学生の派遣および修学旅行の実施の考えは？：小中学生の派遣は考えていない。修学旅行地は愛知県の実施基準により小学校は近隣府県、中学校は中部、近畿、関東地方の範囲と定められている。12月13日（金）18:00～豊田市駅マック横広場にて、原発ゼロ金曜行動。
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2024年12月1日発行。12月市議会：根本みはる市議の質問、12月3日(火)午後1時50分頃～（１）被爆80年を迎えるに当たって①核兵器禁止条約についての考え②被爆80年の計画。（２）どの子も安心して学び、育ちあうために①経済的支援の必要な子どもの把握②子どもの学習費③就学援助の利用と周知④子ども食堂への支援・連携。「暮らしと経済に希望を」来年夏の参院選で愛知選挙区にすやま初美氏の擁立を発表（11月22日）。「核のない世界の実現へ」日本共産党高岡地域後援会が駅頭宣伝。「改憲許さない」3日行動、12月3日(火)午後1時30分～豊田市駅東デッキにて。
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2024年11月24日発行。「総選挙の結果がつくり出した国民の力で政治を変える展望」豊田革新懇が講演と総会（11月9日）自民党政治に代わる新しい政治の中身は国民の模索と探求の中で革新懇の役割が鮮明に。2024被爆者行脚、豊田市に要請行動（11月1日）、主な要望内容は日本政府に核兵器禁止条約の署名・批准を求める署名」に市長、議長の署名を。被爆者への援護施策、被爆体験の継承事業などで文書での回答を拒否。「非核自治体宣言」については市議会の動向で判断との消極的回答。11月23日(土)10:00～豊田市福祉センターで「日本の食料と農業」パネルディスカッションと総会；住みよい豊田を創る会。11月30日(土)12：30～市駅東デッキ、核兵器禁止条約への署名を日本政府に求める署名、宣伝；豊田地域原水協。
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2024年11月10日発行。医療・介護・福祉など社会保障の拡充を：愛知自治体キャラバンが10月22日、豊田市で要請と懇談。今回初めて豊田市から事前の文書回答。介護職員の人手不足、加齢性難聴者への補聴器購入助成、子育て支援や生活保護に係る要望などの要請が行われました。11月3日、豊田市革新懇が豊田市駅東デッキで宣伝行動；マイナ保険証の強要やめよ、戦争より福祉・暮し優先になどリレートーク。給食費無償化に伴う代替給付事業がについて：初回支給時期は令和6年12月下旬（要申請）。
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2024年11月3日発行。総選挙の結果について：自民党政治に厳しい審判！10月27日投開票の総選挙で自民党、公明党は「過半数割れ」。自民党の裏金づくりと裏金非公認議員に対する政党助成金からの2000万円の支給をスクープした「しんぶん赤旗」と日本共産党の論戦で決定的な役割を果たしました。日本共産党は小選挙区で沖縄1区の守り抜きましたが、比例代表選挙では9議席から7議席に後退。比例東海ブロックではもとむら伸子衆院議員が4期目の当選。愛知11区の植田候補は当選には至りませんでしたが街頭での論戦で自公政権を追い詰めました。10月12日豊田の子ども園を考える会が講演（講師は日本福祉大学中村強士准教授）と交流会をおこないました。
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2024年10月13日発行。解散 総選挙　暮らしの願いを 比例は日本共産党「賃上げと一体に、労働時間の短縮を」15日公示27日投票の総選挙は自公政権の「論戦回避、党利党略」との厳しい批判。愛知11区植田和男予定候補は総選挙での躍進を訴え。9月議会、根本市議の討論：補正予算のうち、ラリーに係る補正に反対。一般会計決算歳入で法人市民税では、小規模事業者の63%が赤字。保育士配置基準の見直しは前進。38件の議案・承認について主な議案についての各会派・議員の賛否を表に示す。
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2024年9月29日発行。「マイナ保険証」トラブル多発。全国保険医団体連合会は2024年5月以降に全国の7割の医療機関でトラブルが発生との調査結果を公表。衆議院愛知11区予定候補発表；日本共産党は来たるべき総選挙で愛知11区（豊田市、みよし市）に植田和男さんを候補者として擁立。能登半島豪雨被害の緊急募金へのご協力を。学生への食糧支援、9月24日に民青同盟が実施し、20人の学生が参加。学費の負担軽減、教育の無償化が来たる総選挙で大きく問われます。豊田革新懇3日行動、10月3日（木）13時～豊田市駅東デッキ上で「さようなら自民党政治」の訴え。
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2024年9月22日発行。9月議会、根本みはる市議の一般質問その②:ラーケーションの状況と対応；児童生徒の取得状況は？→県全体で小学校は13.2%、取得日数1.3日。課題とする内容は？→教職員アンケートで慢性的な人手不足で取得することは難しいとの回答多数。ラーケーションの来年度の対応は？→県の動向を注視し対応を検討する。ラリー・大型開発優先の一方で市民には重すぎる負担；豊田スタジアムに14億2,600万円の持ち出し。障がい者・高齢者のタクシー券の低い利用率は制度の改善が必要。物価高なのに指定ごみ袋まで値上げ。
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2024年9月15日発行。9月議会、根本みはる市議の一般質問その①：Q1.西口バス乗降場への集約化による市駅周辺施設の利用者への影響と対策は？　A1.東口周辺施設から西口集約後のバス利用者の利便性が低下することが考えられる。Q2.駅西口バス乗降場への集約化によるバス利用者への影響と対応策は？A2．バス本数が約2倍となり歩行空間で歩行者・自転車等の通行者が錯綜すると考えられ、対応策として歩行空間の昇降施設の集約、バス利用者の待合スペースの拡張、歩行者動線のバリアフリー化など環境整備する。第36回豊田市平和を願う戦争展、8月24・25日に開催；ロシアやイスラエルの戦争、国内では軍備拡大が進む中で例年より熱心に展示に見入る人が多かったようです。「核兵器のない世界へ」「沖縄を再び戦場にしない」と展示と講演、映画、朗読劇など充実した催しでした。
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2024年9月8日発行。上場企業役員報酬1億円超、1,106人；平均賃金は2.2%しか増やさず（2023年度）物価上昇3.5％で実質賃金はマイナスに。利益5兆円のトヨタ、会長の報酬は6割増。自衛隊募集の案内送付、市町村から自衛隊への名簿提供がすすむ；個人情報の提供は「義務ではない」；住民を守る自治体本来の対応をすべき。原発ゼロ！金曜行動；9月13日（金）9月27日（金）集合：午後6時～豊田市駅南マクドナルド横。
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2024年9月1日発行。9月市議会、傍聴にお越しください。根本みはる市議の質問、9月4日(水)午後3時40分頃：質問１．交通結節点としての豊田市駅と駅前整備（市駅西口バス乗降場、東口駅前広場など）２．ラーケーション（子どもが保護者とともに平日校外で自主学習活動を行うことができる日）の実施状況と対応・課題。９月議会に補正予算案、27億9300万円余を増額提案。ラリーの経費2億5,000万円の補正案、ラリーの開催今後3年間の継続開催の契約に17億円も。
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