市議団だより−議会&市政の報告

【15.12.12】「都市と農山村の共生」を本物に! 過疎化対策求める

12月市議会大村市議の一般質問

  12月8日、日本共産党の大村よしのり市議は12月市議会の一般質問に立ちました。
大村市議は、まず「合併旧町村」地域の過疎化と高齢化について質問し、現状を明らかにしました。
大村市議は、「市町村合併により、過疎化に歯止めがかかったのか、それとも、逆に加速したのか、その点からの『合併の評価』を提起しつつ、中山間地域への4つの対策を提案しました。
◆再生可能エネ、バス交通など、過疎化対策4つの提案
 �)�田市の中山間地域は、再生可能なエネルギー資源の宝庫です。会派視察で訪れた長野県飯田市の例を紹介し、ペレット製造工場の設立、木質バイオマスによる発電所、木質ペレットを利用したボイラーの補助制度など木質バイオマスの活用推進を提起しました。また、過疎化が深刻な地区において、地域自治会と共同で小水力発電所をつくり、売電収益は地元自治会に渡り、その収益金を住民主体で地域課題の解決にあてて地域再生をめざすという取り組みを紹介して、小水力発電の推進を提起しました。
��中山間地域におけるバスを中心とした生活交通の拡充と利用しやすい環境整備への対策を提起しました。あわせて、中山間地域における高齢者無料パスの創設を提案しました。
�2畫族修凌陛犬忙�止めをかけるため、中山間地域の定住促進策として、公営住宅の増設を提案しました。
�っ羯慨崔楼菴橋従鯲磴寮�定を提案しました。
 答弁では、「再生可能エネルギーの導入を推進していく」と、前向きに答えました。また、中山間地域の公共交通の拡充は考えるが「無料パス」には否定的。公営住宅の拡充の提案に対しては「充足している」との考えを示しました。
 中山間地域振興条例は「検討していく」答えました。
◆都心と[本社地区]重点で周辺部が低下しないか
 大村市議は、現在、策定がすすめられている第8次総合計画では、「都心」の核と「産業技術核」に重点がおかれ、周辺地域、特に合併地域が相対的な機能低下に陥るのではないかと懸念を表明し、過疎化対策を強く求めました。

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