市議団だより−豊田のまちから

【17.11.25】豊田革新懇が総会を開催

平和と民主主義、革新統一を

 豊田革新懇(平和と民主主義・革新統一をすすめる豊田懇談会)の総会が11月25日、市内で開かれました。
 第1部でDVD「高江 森が泣いている2」を視聴し、沖縄県北部の米軍ヘリパッド建設による森林伐採と住民の抗議行動に思いを馳せました。会場から、名護市長選、県知事選への支援の訴えがありました。
 第2部で、住みよい豊田を創る会の予算要望の取り組みや改憲NO3000万署名行動、脱原発などを求める運動を交流し、新年度の活動方針案を承認しました。
 先の衆院選で日本共産党の本多のぶひろ11区候補は市民連合@愛知の応援を受け、去年の市長選では、社民党豊田支部、元県会議員と日本共産党が、市政改革を訴えた田中候補を推薦し、善戦しました。
 これらの経験も踏まえて、市民との共同・野党共闘で安倍9条改憲NO署名の取り組み等を大きく広げていこうと話し合いました。  

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