新年度予算に対する要望書を市長に提出

新年度予算に対する要望書を市長に提出

 日本共産党豊田市委員会は11月28日、2018年度の予算に対する要望書を提出し、太田市長と懇談をおこないました。
 要望書は市民の生活・福祉・教育を重視し、地方自治の基本原則に立って「住民の便宜および福利増進」を図ることを求めるもので、17の部局全体に関わり、市民から頂いた意見を直接届ける内容です。
 市議団と、衆院選愛知11区候補として奮闘した本多のぶひろ氏、市委員の田中勝美氏が同席しました。
 要望書の全文をPDFでご覧いただけます>>

 以下は2018年4月に追記。
 豊田市から回答が寄せられたので公開します。PDFで123ページ分あります。
 「2018年度予算編成に対する要望書」に対する回答(豊田市)

 日本共産党豊田市委員会は、要望した項目を実現できるよう、引き続き取り組んでいきます。