豊田市議補選 本多のぶひろ政策

豊田市議補選 本多のぶひろ政策

こんにちは。本多のぶひろです。日本共産党豊田市委員会で事務局長を務めています。

2020年2月9日(日)投票の豊田市議会議員補欠選挙に立候補しました。
市中心部の開発ばかりでなく、くらしや福祉、教育を優先する豊田市政をめざします。

・若者の正規雇用を増やします
・市が民間委託している保育や教育など現場で働く非正規雇用の方々の待遇改善
・市会議員の報酬(給料)や期末手当(ボーナス)の引き上げに反対
・おいでんバスや地域バスの路線や本数を拡大
・猿投駅前に公共トイレ新設
・豊田市の南部地域に救急医療の体制拡充(岡崎市や安城市では、救急医療の体制確保のため市が財政支援)
・中山間地域の振興条例を提案(ペレット製造工場の設立、小水力発電所などの再生可能エネルギーでの産業化)
・豊田市が受け取った原発関連の交付金を全額、国に返納
・少人数学級を小学4年生、5年生、6年生でも実施(お隣のみよし市では、すでに少人数学級を全学年で実施)
・子どもが楽しく遊べる公園を身近に
・国民健康保険税の引き下げ
・安心して歩ける歩道の整備(聖心町、大林町、竜神町、寿町、上原町、大清水町内では、本多のぶひろ改修実績あり)
・豊田スタジアムの運営赤字穴埋めに異議

豊田市議補選は2人に1人を選ぶ選挙です。
市長の提案になんでも賛成の与党(国保税の引き上げ、学校給食費の値上げ、市会議員の期末手当引き上げ等)の候補者か、市民の立場で市長に物申す野党の候補者か。
消費税率を10%に上げた自民党の候補者か、10%への引き上げストップで立憲民主党や国民民主党と一致した日本共産党の候補者か。
市長提案に全て賛成ではない1票、消費税10%への怒りの1票は、ぜひ本多のぶひろに託してください。

安倍首相の「桜を見る会」疑惑を許さない1票、公職選挙法違反の買収疑惑を許さない1票も、国会追及の野党共闘で頑張る日本共産党の本多のぶひろにお寄せください。

今回の市議補選では、緑の党の小林おさむ元県会議員と、社民党の豊田支部長から、本多のぶひろはご支援を頂いています。
豊田市議会で、市長に物申す野党の議席を増やしてください。

2020年2月6日 本多のぶひろ

左から大村前市議、もとむら衆院議員、本多、根本市議、友人。豊田市駅前、2月2日