大林町・竜神町内の県道側溝 ガタガタ騒音を改善約束

大林町・竜神町内の県道側溝 ガタガタ騒音を改善約束

 大林町12丁目の交差点から曙町2丁目の交差点までの県道489号線にて交通事故が多いことから、周辺住民の皆さんにアンケート調査を行い、20通ほど回答を頂きました。
 寄せられた要望をまとめて10月12日に愛知県豊田事務所へ、大村よしのり豊田市議と本多のぶひろ日本共産党豊田市委員会事務局長の連名で要望書を提出。
 まず工事管理課の話では、井上医院さんの向かいの側溝フタのガタガタ騒音(写真)と、大林町内の深い側溝は柵で改善する約束を得ました。萬福寺さん近くの変則交差点の改善も前向きに検討するという回答でした。
 なお、側溝にフタをして歩けるようにして、建設可能な所は歩道の新設を、という要望は道路整備課へ提出しました。年内の文書回答もお願いしました。
 竜神町寺池の交差点の信号柱が車道に近すぎる件は、信号柱の移設を警察へ要望しました。